拙いイラスト(画)や下手っぴ写真(写)をダラダラと展示。PCの呟きもブツブツと…。
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【砺波 翠さま】
帰宅途中、近道に通る公園にて、1人の男子学生を発見。
寒いのにコートとか着てねえし、職業柄心配にもなったんでちょっと声をかけた。
話を聞けば、まぁ、親と進路の事でもめて家を飛び出して兄の家に押しかけるつもり…だとか。学校関係の仕事に就く兄の家に。
俺は人の家のことにあれこれ言う気はなかったわけなんだけど、もしかして同僚の弟、なんて思ったのが玉に瑕。
正直大穴だったよ……あんなに純粋無垢な学生が砺波サンの弟だったとはorz
あの兄の家に1人で押しかけるなんて、ある意味勇者だよな。まぁ、性格的にも真面目で素直で正義の味方気質みたいだし?
それと、あの魔王…もとい兄貴は怖い時もたまにあるけど普段は優しいと聞いてビックリだ。
…いや、確かに砺波サンは優しい教師だと生徒からも定評があるからな。
長年一緒に住んでいた弟が言うんだから、それも砺波サンの真実の一面なんだと思う。
で、俺に対して無駄に腹黒見せるのは…つまりアレだ。
俺を怯えさせたりからかったりすると面白いから、敢て俺に黒オーラを大サービスしているということが何となく分かってきたorz
それにあの人…弟に俺の事をあんなふうに吹聴してたとはorz
一点の曇りもなく目をキラキラ輝かせてさ…俺に偶然にも会えて純粋に感激していたぞ;
“怯える姿が面白い”と評価を受けたうえ、あんな純粋に感激されちまって…俺はメチャクチャ複雑な心境ですorz
そーいや、以前砺波サン自身からも“昔色々あった”というようなことを聞いたけど…複雑な家庭環境なのかもしれねえな…。
兄弟揃って基本は敬語だし…結構いい家柄みてえだし。ま、あんまり詮索する趣味はねえから、これ以上の勘繰りはしねえけど。話をされれば、きちんと聞くけどな。
初対面と言えど一応同僚の弟だし、こんな時間に兄貴の説教くらうのも気の毒のように思えたんで、今夜はウチに泊まるか訊いてみた。
でも、やっぱりそれは気兼ねがあるんだろうな。
結局 勇者はラストダンジョンに1人で行く事に決めてた。…それこそちょっとホラーな宿屋に行く感覚で。
“怒っててもどうせ泊めてくれる”…か。
そりゃ家庭的な理由で飛び出してきた弟を無碍には出来ねえし、兄としての懐の広さを実は秘めてるんだろうな。
……つーか…だったらなんで俺だけあんなに砺波サンが怖いんだろorz
もっと普通にしてればいいんじゃねーの?;;
帰宅途中、近道に通る公園にて、1人の男子学生を発見。
寒いのにコートとか着てねえし、職業柄心配にもなったんでちょっと声をかけた。
話を聞けば、まぁ、親と進路の事でもめて家を飛び出して兄の家に押しかけるつもり…だとか。学校関係の仕事に就く兄の家に。
俺は人の家のことにあれこれ言う気はなかったわけなんだけど、もしかして同僚の弟、なんて思ったのが玉に瑕。
正直大穴だったよ……あんなに純粋無垢な学生が砺波サンの弟だったとはorz
あの兄の家に1人で押しかけるなんて、ある意味勇者だよな。まぁ、性格的にも真面目で素直で正義の味方気質みたいだし?
それと、あの魔王…もとい兄貴は怖い時もたまにあるけど普段は優しいと聞いてビックリだ。
…いや、確かに砺波サンは優しい教師だと生徒からも定評があるからな。
長年一緒に住んでいた弟が言うんだから、それも砺波サンの真実の一面なんだと思う。
で、俺に対して無駄に腹黒見せるのは…つまりアレだ。
俺を怯えさせたりからかったりすると面白いから、敢て俺に黒オーラを大サービスしているということが何となく分かってきたorz
それにあの人…弟に俺の事をあんなふうに吹聴してたとはorz
一点の曇りもなく目をキラキラ輝かせてさ…俺に偶然にも会えて純粋に感激していたぞ;
“怯える姿が面白い”と評価を受けたうえ、あんな純粋に感激されちまって…俺はメチャクチャ複雑な心境ですorz
そーいや、以前砺波サン自身からも“昔色々あった”というようなことを聞いたけど…複雑な家庭環境なのかもしれねえな…。
兄弟揃って基本は敬語だし…結構いい家柄みてえだし。ま、あんまり詮索する趣味はねえから、これ以上の勘繰りはしねえけど。話をされれば、きちんと聞くけどな。
初対面と言えど一応同僚の弟だし、こんな時間に兄貴の説教くらうのも気の毒のように思えたんで、今夜はウチに泊まるか訊いてみた。
でも、やっぱりそれは気兼ねがあるんだろうな。
結局 勇者はラストダンジョンに1人で行く事に決めてた。…それこそちょっとホラーな宿屋に行く感覚で。
“怒っててもどうせ泊めてくれる”…か。
そりゃ家庭的な理由で飛び出してきた弟を無碍には出来ねえし、兄としての懐の広さを実は秘めてるんだろうな。
……つーか…だったらなんで俺だけあんなに砺波サンが怖いんだろorz
もっと普通にしてればいいんじゃねーの?;;
【加賀 桜子さま】
早いよな、もう卒業なんてさ。
…ま、アイツとは出逢って実質3年経ってないっつーのもあるんだけど。
初めて逢ったのはいつだっけ…多分一昨年の夏の終わりぐらい…だったかな。
よくもまぁ、あんな気難しかった俺と根気良く向き合って来たよな、アイツは。
面倒見がいいっつーか物好きっつーか…そんな性格のおかげで、俺も今は結構楽しく学校生活送ってるんだけど。
そんな感じに夕日が沈む中庭で過去を振り返っていた。
すると、偶然アイツが現れて。
どうやら高校最後の日ということで帰るのが惜しい…って感じだったな。
昨日、俺がお前のこと“少しは大人っぽくなった”と言ったけど、あれは本当のこと。
あんま真面目に言うのもガラじゃねえから、途中から“中身はガキに戻ってる”と誤魔化しちまったけどな。
でも、まさかあの時間にお前に逢えるというのは予想外だったから、“卒業祝い”を中途半端な形で手渡しちまった。
今日完成したばかりの雅印――とりあえずスーツのポケットに入れといたまんまだったから。
今まで練習や趣味、必要にかられて何度も印材を彫ってきたけど、誰かのために彫ったのは初めてかもな…。
ボタン代わりに心のこもった物を…と思って渡したけど、予想以上に喜んでもらえてよかった。
ちなみに“進学祝い”は別に用意してあるからな。
あ、でも“用意”というほどのもんじゃねえか。…先日お前がリクエストしてた“もの”をちゃんと渡すよ。
「キミと出会ってからの5年が人生で一番幸せだと感じた」
卒業シーズンになる度、毎年思い出すことがある。
自分が凄く幼くて、無意識に人を傷つけてしまったことを。
…不意にこんなこと言われてしまうと、嬉しい半面どう反応したらいいのか…;;
ごめん、無器用でorz
卒業シーズンになる度、毎年思い出すことがある。
自分が凄く幼くて、無意識に人を傷つけてしまったことを。
…不意にこんなこと言われてしまうと、嬉しい半面どう反応したらいいのか…;;
ごめん、無器用でorz
