拙いイラスト(画)や下手っぴ写真(写)をダラダラと展示。PCの呟きもブツブツと…。
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【加賀 桜子さま】
資料室の窓際でもの哀しげな表情を浮かべていた。
空には細長い月。
アイツが以前言っていた。『三日月の夜にお母さんが亡くなった』と――。
とても尊敬できる母親だったらしい。
身体が弱いのに、いつも笑顔で気丈に振る舞って弱さを表に出さないで。
入院しなけりゃいけないのに、それを拒み続けた…。
そして、アイツが14のとき家で亡くなった、と――。
それからというもの、かなり精神的に参ってしまったらしいアイツ。
そんな時助けてくれたのは、弟の稜樹だったとか。
俺は思うんだけど…桜子のお母さんは、きっと愛する家族の傍にずっと居たかったからだろう。
お母さんが強く振る舞えたのは、傍に大切な我が子がいたから…なんじゃないかな。
今回の話で、アイツが人の心に敏感なワケも、弟に対しての愛情が人一倍強いのも分かる気がした。
“これ以上大切な誰かを失いたくないから”
俺はお前の傍から消えるつもりはないよ。
昨夜立てた“まじない”の約束。
『もう大丈夫』と思えるときが来るまで、そのまじないを施そう。
少しでも桜子の心に安寧をもたらせるのなら…俺も嬉しいから。
資料室の窓際でもの哀しげな表情を浮かべていた。
空には細長い月。
アイツが以前言っていた。『三日月の夜にお母さんが亡くなった』と――。
とても尊敬できる母親だったらしい。
身体が弱いのに、いつも笑顔で気丈に振る舞って弱さを表に出さないで。
入院しなけりゃいけないのに、それを拒み続けた…。
そして、アイツが14のとき家で亡くなった、と――。
それからというもの、かなり精神的に参ってしまったらしいアイツ。
そんな時助けてくれたのは、弟の稜樹だったとか。
俺は思うんだけど…桜子のお母さんは、きっと愛する家族の傍にずっと居たかったからだろう。
お母さんが強く振る舞えたのは、傍に大切な我が子がいたから…なんじゃないかな。
今回の話で、アイツが人の心に敏感なワケも、弟に対しての愛情が人一倍強いのも分かる気がした。
“これ以上大切な誰かを失いたくないから”
俺はお前の傍から消えるつもりはないよ。
昨夜立てた“まじない”の約束。
『もう大丈夫』と思えるときが来るまで、そのまじないを施そう。
少しでも桜子の心に安寧をもたらせるのなら…俺も嬉しいから。
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雨上がりに寄った屋上。
1人で星を眺めてたら、メガネの女の子が入ってきたんだよね…派手に転びながら。
メガネにヒビが入っちゃって気の毒に思ってたら、すぐ帰っちゃって。
ちょうど入れ違いで別なコがやって来たんだよねぇ。
【水野 晴夏さま】
んー…隣のクラスのダチに教科書借りに行ったときとかチラ、と見た覚えがある。
確か向こうも時々ウチのクラスの女子に会いに来てるみたいだったしねぇ。
名前は、はるちゃんって言うんだってー。
お化け嫌い?みたいで、その話をしたら凄く怯えちゃったー…。
いや、俺も別にわざと怖がらせるつもりでそんな話 したわけじゃないよ?
ただ…そーゆー類のものを信じないって言ってたから、調子に乗って喋ってただけなのよね。
そしたらどんどん青褪めちゃって…ゴメンねー、はるちゃん;
あとは俺愛用のマグネループに興味持つ様子だったり、モテるとかモテないとかいう話題をしたっけなぁ…?
…俺、ちっともモテてないのにねぇ。なんでか会う女の子に時々言われちゃうのよね…。
チャラチャラ軽いせいー?
でもさ、俺なんかよりもはるちゃんのほうが告白されちゃったりしてると思うんですけどー。
ま、俺が“はるちゃんはモテるだろう”とかどうこう言っても、自分自身が直接告白されたりしないと信じられないよね。俺もそーだし。
ちょっと天然ボケ入ってるコだったけど、気のいいコではあるよね。
ま、悪い男にひっかかりはしなさんなよ。
1人で星を眺めてたら、メガネの女の子が入ってきたんだよね…派手に転びながら。
メガネにヒビが入っちゃって気の毒に思ってたら、すぐ帰っちゃって。
ちょうど入れ違いで別なコがやって来たんだよねぇ。
【水野 晴夏さま】
んー…隣のクラスのダチに教科書借りに行ったときとかチラ、と見た覚えがある。
確か向こうも時々ウチのクラスの女子に会いに来てるみたいだったしねぇ。
名前は、はるちゃんって言うんだってー。
お化け嫌い?みたいで、その話をしたら凄く怯えちゃったー…。
いや、俺も別にわざと怖がらせるつもりでそんな話 したわけじゃないよ?
ただ…そーゆー類のものを信じないって言ってたから、調子に乗って喋ってただけなのよね。
そしたらどんどん青褪めちゃって…ゴメンねー、はるちゃん;
あとは俺愛用のマグネループに興味持つ様子だったり、モテるとかモテないとかいう話題をしたっけなぁ…?
…俺、ちっともモテてないのにねぇ。なんでか会う女の子に時々言われちゃうのよね…。
チャラチャラ軽いせいー?
でもさ、俺なんかよりもはるちゃんのほうが告白されちゃったりしてると思うんですけどー。
ま、俺が“はるちゃんはモテるだろう”とかどうこう言っても、自分自身が直接告白されたりしないと信じられないよね。俺もそーだし。
ちょっと天然ボケ入ってるコだったけど、気のいいコではあるよね。
ま、悪い男にひっかかりはしなさんなよ。
【加賀 桜子さま】
10月9日。
遅い時間だというのに図書室の照明が灯っていたので室内を確認。
するとアイツが読書していました。
何の本読んでるのか見ようと思ったら慌てて隠すから、男子が好むソッチ系の読み物かと思ったぞ、おい。
あれだけ必死に隠すんじゃ絶対勉強系の本じゃねえだろ。
そしたら内容は恋愛小説だった。
『柄じゃない』…そう言ってたっけ。
確かにそーゆーの読まなさそうな気が。
最近なんだろう。駆け落ち発言(これ、俺の2007年インパクト大賞ノミネートな)とか大胆な事を発想してる傾向がある気が。
もしかして…夢のあるような恋愛行動を俺にとるよう求めてます??
いや、単にストーリーを楽しんでただけで、そーゆーコトを求めてるわけじゃないなら無いでいいんだけど…。
あと、ときめく技が知りたいのなら自分で勉強しろ、と言われた。
もちろん「ときめく技を知りたい」と言ったのは冗談なんだけど、その時のアイツの反応が面白かった…って言ったら怒るよな、うん…。
あ…そーいや今日も“あれ”聞きそびれちまった…。